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2008年10月30日 (木)

徳也茶喫

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台湾の「徳也茶喫」で茶芸を体験しました。







食事の後は、食後のお茶を♪ということで、茶芸館に行くことにしました。

向かったのはMRT「善導寺」駅にある「徳也茶喫」。

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こちらのお店は中国茶と一緒に中国・宮廷菓子が食べられるお店だそうです。

実は、茶芸初体験のくまこ。
何を注文したらよいのかわからなかったのですが、とりあえず「工夫茶」とお菓子の盛り合わせを頼みました。

「工夫茶」というのは、中国茶芸で最もポピュラーなお茶の入れ方だそうです。

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工夫茶の手順をざっと説明すると、

①急須にお茶の葉を入れる

②お湯を注ぐ(しばらく放置)

③茶海(ミルクポットの様なもの)にお茶を全部入れる

④茶海から聞香杯(細長い器)にお茶を入れる

⑤聞香杯から茶杯(小さな湯呑み)にお茶を移す(聞香杯に残った香りをかぐ)

⑥茶杯からお茶を飲む

(以下、④〜⑥または①〜③の繰り返し)

と、いう流れです。

聞香杯と茶杯は、びっくりするくらいの小さいサイズ。

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ちょうど一口で飲みきれる量が入ります。

お茶の葉は「凍頂烏龍茶」を選びました。

「凍頂烏龍茶」は口に含むとほのかに甘く、すっきりとしとした味わい。
日本で飲む烏龍茶は渋みを感じることがあるのですが、台湾の凍頂烏龍茶はまろやかで後味がさっぱりしているので何杯飲んでも飽きません♪
くまこ夫も「本場の烏龍茶はこんなにおいしいのか〜」と驚いていました。

宮廷菓子の盛り合わせは和菓子よりも小ぶりで一口で食べきれるサイズ。

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見た目から和菓子のような味を想像していたのですが、豆の粉や棗餡、シナモンなどを使っているので、想像とは違ったおもしろい味でした。
真ん中のお茶で作ったゼリーがさっぱりしていておいしかったです♪

店内ではお茶の葉や茶道具を扱っています。
お茶の種類も豊富なので、旅の途中でゆっくりお茶をしたいときに立ち寄りたいお店です。

☆台北豆知識 その11☆
茶芸は、「工夫茶」という形式の他に「蓋椀」という飲み方もあります。
一人用の蓋付の湯のみにお茶の葉を入れ、蓋をずらしながら飲む方法です。
小さなお茶碗に何度も注ぐのが面倒な人は、こちらの方がおすすめです。

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コメント

茶芸っていうんですかeye
へ~!!
私も香港に行ったときに、お茶を買いに行ったら、試飲なのに目の前でそのような手順でお茶を出してくれた覚えがありますjapanesetea
やってみたら茶器セットほしくなっちゃうんじゃないですか?!

投稿: jrglay | 2008年11月 3日 (月) 00時03分

jrglayさん。
実はもう早速茶芸セットを購入しました・・coldsweats01
順序にそって入れるのは苦手ですが、少し大振りの湯のみに入れてたくさん飲む様にしたので満足です♪
台湾のお茶はとてもおいしいので、自己流でも楽しめますね。

投稿: くまこ | 2008年11月 3日 (月) 21時33分

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